皆さん、こんにちは。 宮川です。

金曜日は、恒例となりました 「結婚しない」  の記事です。。。

 

結婚しない第5話 のテーマは 「結婚につながる恋」

30代 結婚したい女子には 避けるべき3カ条がある!!

①結婚願望の無い男

②彼女や奥さんのいる男

③経済力の無い男

 

「これらを避けて、恋愛すべし!!」

 

選別恋愛なんて

ん~、私には無理だ~~~~~~~

 

「恋愛すべき男」 「恋愛対象でない男」 を区別して 恋愛出来る人、出来ない人

タイプが別れる事だと思います。。。

 

あなたはどちらでしょうか?

 

第5話では、ドラマがグッと進展しましたね。。。

 

純平を好きになっていく千春。

彼が昔書いた「絵」を見て、「ショック」を受ける千春。

 

そして、春子の方は

偶然レストランで、「元カレ一家」 と遭遇。

 

気づかれない様に帰ろうとすると、そこへやって来る奥さん。

「公私共、お世話になりまして…」  という、奥さんの衝撃の言葉。。。

 

なんて、「ツワモノ」 なんでしょうか!!!

 

奥さんの立場だったら、 「一言言いたい」 気持ちも分かりますけどね。。。

 

「心を震わせながら」 家路につく春子。。。

 

そこでは 「温かく、頼もしい母の言葉」 が、春子を慰めてくれます。。。。

 

「私も、何度も苦いコーヒーを飲んできたわ」

 

のセリフに、 「そうだね~」 と、頷く私。。。

 

そして、私を唸らせたのが

 

「苦いコーヒーの味を 味わえるのも大人の醍醐味」

 

すごい、言葉ですね~~~~~~

 

カッコいい、お母さんです!!!

 

 

[ 数 字 ]

毎回、勉強になる具体的な数字が出てくるのですが、

昨日の数字は

 

伴侶となる人と出会う年  ピークは

●女性 → 22~23歳

●男性 → 28歳

だそうです。

 

「へぇ~!!!」 ですよね。。。

女性って、そんなに早いんだ~ と思いました。。。

35歳を過ぎると 伴侶に出会う率は グッと落ちてしまうのだとか。。。

 

 

[ アガパンサス ]

昨日のお花は、アガパンサスでした。。。

 

 

●名前の由来

アガパンサスという花名は、属名とも種名とも同じ「Agapanthus」。

ギリシャ語の「agape(アガペー=愛)」と「anthos(アン トス=花)」の組み合わせです。

つまりアガパンサスは 「愛の花」 ということです。

それが、花言葉へとつながります。

 

 

●花言葉

恋の訪れ・愛の始まり・恋の季節・愛の訪れ・恋の便り・愛の便り・愛の花・愛しい人・誠実 な愛 等。

青紫色系の花言葉は、知的な振る舞い・知的な装い・気品・実直・優しい気持
多くの品種の開花時期が6月末~7月のため、6月11日、6月19日、6月27日、6月29日、6月30日、7月6日、7月25日、8月22日の誕生花です。

 

 

第5話では、 「市場のシーン」も出てきましたが、

本当にあんな感じです。

ひな壇にお花屋さんが座って セリ子さんの売る花をセリ落としていくのです。

セリ落とされたお花は、レーンを伝って 買ったお花屋さんのそれぞれの台車に運ばれます。

 

昨日お花の載った台車を 春子さんと純平君が運んでいたでしょ。

ああやって、自分の車に運び込み、お店まで持って帰るのですよ^^

 

そうして、お花屋さんの1日が始まるのです★

 

 

来週の予告では、

純平君が 瑞希から告られ

春子さんが 教授に告られていましたね。。。

 

キャスティングの段階で、春子さんと教授の恋を大多数が予想していたでしょうが、

やはりその様に、展開していく模様。。。

 

果たして、春子さんは教授を選ぶのか???

 

「春子さんにも幸せになって欲しい」

と、ドラマながら 切に願う私です。 by宮川

 

 

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